チャットレディの安全性は?体験談62件でわかる本当のリスクと安全に始める方法
チャットレディに興味はあっても、「本当に安全なの?」と思うと、登録のボタンを押す手が止まってしまいますよね?顔や動画が流出しないか、周りにバレないか、男性に会おうと言われないか。
稼げる仕事って、裏に危ないことがあるんじゃないの…?


チャットレディは男性と会わずに画面ごしで話す仕事なので、キャバクラのようなお店よりずっと安全です。ただ、画面の向こうにも失礼な人はいます。守り方を知ってから始めれば、怖がりすぎなくていいですよ。
この記事では、チャトレポに集まったチャットレディの体験談62件をもとに、実際に困った場面と安全に働くための対策をまとめました。
体験談62件のうち、男性客が優しい・紳士的だったと書いたのは21件でした。その一方で、ノンアダルトなのにアダルトや顔出しを求められた体験談が8件ありました。安全かどうかは、サイトの選び方と自分の決めごとで大きく変わります。
- チャットレディの安全性と、実際に困った場面(体験談62件)
- 動画や画像の流出を防ぐ方法
- 家族・友達・会社にバレる原因と対策
- 男性客に会おうと言われたときの答え方
- アダルトの要求や失礼な男性客への対処
- 安全なサイト・事務所の選び方と危ない求人の見分け方
- 在宅と通勤、どちらが安全か
チャットレディの安全性は?会わない仕事だけど困る場面はある
チャットレディは、スマホやパソコンを使って、ネットの上で男性会員と話して報酬をもらう仕事です。ビデオ通話のほかに、音声だけや文字のメッセージだけで話す働き方もあります。
話す場所になるのは、ライブチャットサイトやチャットアプリです。
ライブチャットサイトは、チャットレディが男性会員と話す場所になるサイトやアプリのことです。
男性はポイントを買って女性と話し、女性はそのポイントに応じて報酬をもらいます。たくさんのサイトの中から、自分で選んで登録します。
いちばんの安心材料は、男性と直接会わないことです。お酒を飲む必要もなく、体をさわられることもありません。多くのサイトは、男性と外で会うことを規約(サイトのルール)で禁止しています。
23歳の主婦のさとさんも、「実際に会わなくても稼げるため、安全かと思い始めました」と書いています。ただ、さとさんはノンアダルトで登録していたのに、服を脱ぐように強く求められたこともあったそうです。会わないから安全、で終わりではなく、画面の中で起きることへの備えが必要です。
高い報酬がもらえるのは、危ないことをしているからではありません。男性がポイントを買って話す仕組みなので、話した時間やメッセージの数がそのまま報酬になるからです。
体験談62件でわかるチャットレディで困った場面
実際に働いた人は、どんなことで困ったのでしょうか。チャトレポに集まったチャットレディの体験談62件を全部読んで、男性客について書かれたことを数えました。

- 男性客が優しい・紳士的・穏やかだった … 21件
- ノンアダルトや顔出しなしなのに、アダルトや顔出し・電話を求められた … 8件
- ほかのサイトでは強引な要求や態度があった … 4件
残りの体験談は、男性客の人柄にはあまりふれていません。ただ、37歳の主婦のななさんのように、いきなり暴言やお説教をしてくる男性がいたと書いた人もいます。
困ったことでいちばん多いのは、アダルトの要求でした。8件の中には、会社員・主婦・大学生と、いろいろな立場の人がいます。
妊娠をしつわりや切迫早産で当時していたパートに行けなくなり、在宅で顔出しなしで稼げるお仕事をさがしていたところチャットレディというのが出てきてはじめました。朝、昼、夜に各30分程稼働で平均月2万円ほど。自分の生活リズムやタイミングでお小遣い稼ぎをしたい方には向いているとおもいます。顔出しなしなチャットレディのお仕事でしたが男性から顔出しをしてほしい、電話をしたい。という要望がとても多く困っていた記憶があります。
出典:チャットレディ実態調査レポート

もうひとつ目立ったのが、「ほかのサイトでは嫌な思いをしたけれど、今のサイトではそれが少ない」という書き方です。同じチャットレディでも、サイトによって男性客の雰囲気がちがいます。
キューティーワークを使ってチャットレディとして活動してみて、とても安心感がありました。他のサイトでは男性ユーザーの態度が気になることもありましたが、こちらは礼儀正しい方が多く、気持ちよく会話ができました。アプリ自体も操作がシンプルで分かりやすく、初心者でも迷わずスタートできるのが嬉しいポイントです。無理な要求もほとんどなく、自分のペースで隙間時間にコツコツ稼げるのも魅力的でした。サポートも丁寧なので、初めてチャットレディを始める方にもおすすめです。
出典:チャットレディ実態調査レポート

一方で、チャットレディとして働いた62件の中に、「お金を払わされた」「報酬を払ってもらえなかった」という話はありませんでした。34歳の会社員のなつめぐさんは、ノンアダルトなのに男性が体を見せてくることが続いて、すぐにやめています。このとき3,000円ほどの報酬がありましたが、自分から受け取らずにやめたと書いています。

キモ客(気持ち悪いお客さん)は実際いますからね!でも最初にNGを決めておけば、ほとんどの場面はかわせますよ。
動画や画像は流出しない?録画と流出を防ぐ方法
画面ごしの仕事なので、「スクショや録画をされて、ネットに上げられたらどうしよう」と不安になりますよね。とくに顔を出して話す場合は、いちばん気になるところです。
国内の大きなサイトの多くは、男性が録画することを規約で禁止しています。録画を見つけたら、アカウントを止めるなどの対応をしているところもあります。
ただ、男性が別のスマホで画面を撮ることまでは、完全には防げません。流出が怖い人は、自分でできる対策を重ねておきましょう。
顔を出さずに働く
いちばん確実なのは、顔を出さないことです。体験談62件のうち29件は、顔出しをしなかった、または顔出しなしでも稼げたと書いていました。この29件のふだんの月収のまんなかは4.5万円で、62件全体の4万円とほぼ同じでした。顔を出さなくても、ほかの人と同じくらい稼げているということです。
一般的なアルバイトよりも稼げるので、まとまった時間を確保する事が難しい場合でも安定的な副収入を得る事が出来ました。何より顔出しの必要もないため、周囲に知られたり流出の心配もありません。ノルマも無いので、気楽に働けてとても助かりました。また男性が参加した分だけ報酬を受け取れるシステムで、分かりやすいです。
出典:チャットレディ実態調査レポート

※この記事の「ふだんの月収」は、体験談を書いた人のふだんの月の収入を低い順にならべて、まんなかにくる金額です。
マスクやウィッグで見た目を変える
顔を出すとしても、マスクやウィッグ、いつもとちがうメイクで印象を変えている人は多いです。さとさんも、マスクをして身バレしないように工夫していたと書いています。

私は顔出しするときも、窓やカレンダー、郵便物が映らない壁の前に座るようにしています。映りこんだ物から住んでいる場所がわかることもあるので、背景は一度チェックしてみてください。
顔を出さない働き方を選ぶ
最近は、アバター(自分の代わりに動くキャラクター)で出演できるバーチャルライブチャットもあります。声だけで出演できるので、顔も体も映りません。
ほかにも、映像を使わない稼ぎ方があります。
- メッセージのやりとりだけ
- 音声通話だけ
- 下着販売だけ(使った下着を売る仕事で、顔は出しません)
いきなり顔出しをせず、まずは映像なしで慣れてから考えても遅くありません。
身バレは絶対にしない?家族・友達・会社にバレる原因と対策
チャットレディをしていることは、彼氏や夫・友達・会社の人には知られたくないですよね。「絶対にバレない」とは言えませんが、バレる原因の多くは自分で防げます。
家族にバレる原因と対策
家族にバレるきっかけで多いのは、家で話している声を聞かれることです。家族がいない時間を選ぶ。イヤホンを使う。音声を使わずメッセージだけにする。こうしたことで防げます。
子育てやパートをしながら、自宅で気軽にお小遣いを稼ぎたくて始めました。最初は抵抗がありましたが、男性会員は紳士な方が多く、気分転換にもなりました。自分のペースでお仕事できることがとても良いです。主人や知人には秘密でお仕事しているので、バレないかヒヤヒヤしますが、顔出しをしなくてもお仕事できるので安心です。ひとつのサイトだけでは稼ぎが微妙になったので掛け持ちを始めました。チャットピア、マダムライブ共に、初心者でも分かりやすい説明やアドバイスが女性ログインページに記載されているので、初めての方もお仕事しやすいと思います。
出典:チャットレディ実態調査レポート

子どもが幼稚園に行っている昼の時間に、家でひとりで働いている主婦もいます。昼は夜より稼ぎが少なめになりやすいですが、家族に気づかれる心配はぐっと減ります。
暇な時間を有効活用したくて利用を始めました。すぐに始められて顔出しも不要、在宅OKだったことが決め手でした。昼〜夕方にかけての稼働で、平均して月に2〜3万円ほどの稼ぎがありました。家で一人の時間にやっていて、日中の稼働だったので他の人よりは稼ぎが少ないと思いますが、それでも個人的には満足していました。自分の好きな時間に好きなだけ稼働できるというのは大きなメリットではないかと思います。無理のない範囲内での稼働で続けていくことが、稼ぐためのまずは第一歩なのではないかと思います。
出典:チャットレディ実態調査レポート

パートをしている主婦の方は、扶養の範囲を超えると、手続きから夫に気づかれることもあります。扶養の線は、税金と社会保険、夫の会社の決まりでそれぞれちがいます。いくらまでなら大丈夫かは、始める前に扶養の記事で確かめておきましょう。
スマホの通知や振込からバレないために
スマホで働く人は、画面を見られたときのことも考えておきます。
- アプリの通知をオフにして、画面に男性からのメッセージが出ないようにする
- アプリのアイコンは、ホーム画面の目立たないフォルダに入れる
- 報酬を受け取る口座を、家族と一緒に見ている口座にしない
- 振込のときに通帳に出る名前(振込名義)を、登録前に問い合わせておく
振込名義は、サイト名ではなく運営会社の名前になっていることもあります。気になる人は、登録前に問い合わせておくと安心です。
友達にバレる原因と対策
意外に多いのが、自分から話してしまうことです。仲のいい友達に「実はね」と話して、そこから広がることがあります。
SNSにチャットレディ用のアカウントを作るなら、本名や地元、学校や職場がわかることは書かないようにします。プロフィールの写真も、いつも使っている写真とは別のものにしておきます。
大学生の方は、事務所に通うなら、大学やバイト先の近くの事務所は避けると安心です。親の扶養に入っている学生さんは、稼ぎすぎると親の税金にひびくことがあるので、扶養の記事も読んでおきましょう。
会社にバレる原因と対策
会社員がいちばん気をつけたいのは、税金です。副業の収入があると、住民税の金額が上がって、会社に気づかれることがあります。
チャトレポに集まった確定申告の体験談8件のうち、税金のトラブルがあったのは3件でした。そのうち2件は、住民税から会社に副業を知られそうになったという話です。どちらも30歳の会社員で、住民税の払い方の選び方や、申告をしなかったことが原因でした。
普通徴収は、副業の分の住民税を、会社の給料から引いてもらうのではなく自分で払う方法です。
確定申告の書類に、住民税を「自分で納付」にする欄があります。ただ、住んでいる市区町村によって扱いがちがうことがあるので、心配なら役所に聞いておきましょう。
30歳の会社員のさくらさんは、この払い方を選びまちがえて、会社に副業を知られそうになったそうです。それからは、毎年「普通徴収」を選んで出すようにしていると答えています。確定申告がいくらから必要かや、書類の書き方は、確定申告の記事でくわしく紹介しています。
男性客と会うことはある?出会いの誘いへの答え方
ネットの書きこみで「チャットレディは出会い系」と見て、不安になった人もいるかもしれません。
結局、男性と会わないと稼げないんじゃないの?

そんなことはありません。会わなくても稼げますし、会う必要もありません。体験談62件にも、男性と会って稼いだという話は1件もありませんでした。
ただ、男性から「会えない?」と誘われることはあります。多くのサイトでは男性と会うことを禁止していて、男性もそれを知っています。誘われても、流すか断ればかまいません。

私も「会えない?」と聞かれたことは何度もあります。でも「ここでお話しするのが楽しいから」と返して、一度も会ったことはありません。
アダルトの要求や失礼な男性客にあったときの対処
体験談で困ったことがいちばん多かったのが、アダルトの要求でした。ノンアダルトで登録していても、求めてくる男性はいます。
大切なのは、断ることをためらわないことです。断っても、あなたが悪いわけではありません。
やわらかく、でもはっきり断る

私も始めたころ、ノンアダルトなのに「脱いで」と言われて固まったことがあります。今は同じことを言われたら、ひとこと断って、しつこければすぐ退室します。
ブロック・通報の機能を使う
ほとんどのサイトに、相手をブロックしたり運営に知らせたりする機能があります。キャリアスクールの学費のために始めた43歳のももさんは、ノンアダルトのサイトでアダルト目的の男性にあたったとき、通報して運営に対応してもらっていました。
キャリアスクールに通っていたので、学費などを稼ぐために、夜遅くでも自分のペースで働けて、ノンアダルトのチャットレディを選んで登録してみました。よかったのは、お客様が何人かつくと、安定して稼げるようになったことです。次回の約束もしてもらえると、待機時間ロスもなく、分給が発生するので効率よく働けたました。私は22時以降メインで数時間稼働することが多かったです。大変だったのは、ときどきアダルト目的のお客様にあたってしまうこと。その際は通報機能があるので、通報して運営の方に対応してもらってました。
出典:チャットレディ実態調査レポート

暴言や脅しのようなことを言われたら、画面を保存しておくと、運営に相談するときに役立ちます。
アダルトが心配ならノンアダルトのサイトを選ぶ
最初からアダルトの要求を減らしたいなら、ノンアダルトだけのサイトや、アダルトの部屋と分かれているサイトを選びます。たとえばライブでゴーゴーは、アダルトなしの完全ノンアダルトのサイトです。それでも要求がゼロになるわけではありませんが、「ここはノンアダルトのサイトだから」と断りやすくなります。
嫌な男性が続くと、気持ちが落ちこむこともあります。21歳の学生のるんさんは、全体としては在宅で働きたい人に向いているけれど、精神的に不安定な人には負担が大きいと書いています。つらいときは、休んでもかまいません。
安全なサイト・事務所の選び方と危ない求人の見分け方
チャットレディの仕事そのものより、危ないのは一部の悪い業者です。どこで始めるかで、安全性は大きく変わります。
安全なサイト・事務所の選び方
- 運営している会社の名前と住所が、公式サイトに書いてある
- 報酬の決まり方(1分いくら、など)が登録前にわかる
- 登録のときに身分証で年齢を確かめている(18歳以上だけ)
- ブロックや通報の機能があり、困ったときの問い合わせ先がある
- ノンアダルトとアダルトが分かれていて、自分で選べる
チャットレディは、サイトに直接登録するほかに、代理店(サイトとのあいだに入って登録や働き方を手伝ってくれる会社)や事務所を通して始める方法もあります。代理店や事務所を通すときは、どのサイトで働くのかを先に確かめておきましょう。28歳のフリーターのあおいさんは、ノンアダルトのサイトを希望していたのに、ちがうサイトに配属されたと書いています。
もともとチャットレディの仕事に興味があって、当初はノンアダルトのサイト希望だったのですが、仲介してくれた会社様の意向でエンジェルトークに配属されました。自分の意向とは別に、エンジェルトークは配属されることが多いようです。使ってみた感想としては、脱ぎありの配信サイトという感じで、アダルトに抵抗のない人であれば気軽に試せるものだなと感じました。待機中は運営の方が見守ってくださっているのですが、ダラダラしながら待っていると注意されます。待機中の姿勢もかなり重要です。私は残念ながら短期でやめてしまいましたが、継続して真面目に取り組んでいればかなりの月収が稼げるチャンスのあるサイトだと思います。
出典:チャットレディ実態調査レポート

希望とちがう場合は、その場で「ノンアダルトのサイトにしてください」と伝えてかまいません。聞いてもらえないところは、やめておくのが安全です。
危ない求人の見分け方
チャトレポでは、副業詐欺にあった人の体験談も集めています。まだ3件だけですが、そのうちチャットレディで被害にあったと答えたのは1件でした。その方が登録したのは「時給1万円、隙間時間で、すぐに稼げる」という言葉を見たからでした。実際は、すき間の時間だけでは1日数百円ほどだったそうです。
- 「時給1万円」「すぐに月20万円」など、うまい話だけが書いてある
- 登録料や教材代など、働く前にお金を払うように言われる
- SNSのDMだけでやりとりして、会社の名前を出さない
- 報酬の決まり方や、やめるときのルールを説明しない
- 身分証を出さなくても登録できると言われる
働く側がお金を払う話が出たら、その時点で登録をやめましょう。困ったときは、お金や契約のトラブルを相談できる公的な窓口「消費生活センター」に相談できます。電話番号の188(いやや)にかけると、近くの窓口につながります。
在宅と通勤ではどちらが安全?
チャットレディには、家で働く「在宅」と、事務所の個室に通う「通勤」があります。安全性で見ると、それぞれに良いところがあります。
在宅は、家族や近所に気をつける
在宅は、誰にも会わずに始められるのが良いところです。そのかわり、家族や同居人、となりの部屋に声が聞こえないかに気をつける必要があります。
私はサイトで五年働き。夜22時から朝5時の時間でチャットしてました。平均で月8万、最高額は18万。顔出しありのノンアダルトです。 始めたきっかけはネット広告を見かけたからです。お酒も飲む必要もなく、話すだけならキャバクラより簡単かなと考えて始めました。実際は、はじめてみると別の苦労が沢山ありました。チャット開始早々に暴言を投げつけたり、お説教してきてストレス発散しようとする会員さんなど色々です。もちろん良かったことも沢山あります。常連さんにいつも寂しい時に会話してくれてありがとうと感謝されたり、沢山思い出があります。そんな私がチャットレディを辞めたきっかけは住んでたアパートの通報です。これから始める人にアドバイスできることは、顔が全てではないということです。第一印象は外見で判断されますが、会員さんが最終的に選ぶのはチャットしていて会話が楽しい相手です。
出典:チャットレディ実態調査レポート

ななさんは、夜22時から朝5時まで家で話していたそうです。何が原因で通報されたのかまでは書かれていませんが、夜おそくに声を出す仕事なので、壁のうすい部屋では気をつけたいところです。
- 深夜は、声を出す通話より、メッセージのやりとりを中心にする
- マイクつきのイヤホンを使って、小さな声で話す
- となりの部屋と接していない壁のほうを向いて話す
通勤は、困ったときにスタッフに相談できる
通勤なら、家で声を出さなくてすみます。事務所にはスタッフがいるので、変な男性がいたときも、その場で相談できます。
32歳の保育士のゆういさんも、「同居している家族や恋人が居る場合は事務所で働けます」と書いています。
寮やシェアハウス、実家に住んでいる学生さんにも、通勤はおすすめです。20歳のちゃんちゃんさんは実家暮らしでしたが、通勤の人が使う事務所の配信スタジオを無料で貸してもらい、無理なく働けたと書いています。
事務所に行くときは、見学や面接の日に、個室の様子やスタッフの人数を見ておきましょう。ひとりで行くのが不安なら、面接の前に電話やLINEで質問しておくと安心です。
家でひとりになれる時間があるなら在宅、ないなら通勤、と考えると選びやすいです。
チャットレディの安全性のよくある質問
最後に、よく聞かれる質問に答えます。
Q. 登録すると、男性に本名や住所を知られますか?
ふつうは知られません。登録のときに出す身分証は、運営が年齢を確かめるためのものです。男性に見えるのは、プロフィールに書いた名前や写真だけです。
Q. 登録で出した身分証や顔写真は、流出しませんか?
身分証は、運営が年齢を確かめるために使うもので、男性には見えません。心配な人は、運営会社の名前と、個人情報の扱い方(プライバシーポリシー)が書いてあるサイトを選びましょう。
Q. 何歳からできますか?大学生でもできますか?
18歳以上ならできます。高校生はできません。20歳の大学生なら、もちろん登録できます。年齢を確かめる身分証として学生証が使えるかは、サイトによってちがいます。
Q. 報酬を払ってもらえないことはありますか?
体験談62件の中に、報酬を払ってもらえなかったという話はありませんでした。ただ、働く前にお金を払わせる業者はいます。報酬の受け取り方と、いくらから受け取れるかを、登録前に確かめておくと安心です。
Q. 夫や親にバレずにできますか?
家族がいない時間に働く・顔を出さない・通勤にする、といった方法で気づかれにくくできます。40歳のパートのいろはさんも、夫や知人には秘密で働いていると書いています。扶養の範囲を超えないかは、先に確かめておきましょう。
Q. 顔出しなしでも稼げますか?
稼げます。体験談62件のうち29件は、顔出しをしなかった、または顔出しなしでも稼げたと書いています。この29件のふだんの月収のまんなかは4.5万円でした。ただ、顔を出したほうが人気が出やすいと感じた人もいます。
チャットレディは会わない・断る・個人情報を出さないで安全に働ける
チャットレディの安全性についてまとめます。
- 男性と会わない仕事なので、夜のお店より安全性は高い
- 体験談62件のうち21件は、男性客が優しい・紳士的だったと書いている
- 困ったことで多いのはアダルトの要求(8件)。断る・退室・通報で対応する
- 流出が心配なら、顔を出さない働き方を選ぶ(顔出しなしの29件のふだんの月収は4.5万円)
- 会社員は住民税、主婦は扶養に気をつける
- 働く前にお金を払う話が出たら、登録をやめる
「会わない」「嫌なことは断る」「個人情報を出さない」の3つを守れば、危ない目にあうことはぐっと減ります。不安なことが残っているなら、顔出しなし・ノンアダルトから小さく始めてみてください。

私がずっと続けてこられたのも、この3つを守ってきたからだと思います。怖がりすぎず、でも自分のことは自分で守ってくださいね。
- チャトレポに集まった、チャットレディの体験談62件(年齢・職業・続けた期間・ふだんの月収・体験談)
- チャットレディの確定申告の体験談8件、副業詐欺の体験談3件
- 男性客のことや顔出しについては、体験談を1件ずつ全部読んで数えました。同じ方が別のサイトについて書いた体験談も、1件ずつ数えています
- 月収は「金額を低い順にならべて、まんなかにくる金額」です。月収がわからない1件は、その集計から外しています
- 体験談は、書いた方の文章をそのまま載せています




